医学部多浪から合格へ!強い気持ちの持ち方

目次

 

1.         反省と後悔あなたはどっち?

2.         反対されてもつらぬく強い意志

3.         意識を変えれば行動も変わる

4.         起死回生を図るために

5.         合宿で勉強って

 

 

 

 

1.         反省と後悔あなたはどっち?

・反省と後悔は似ているようで違う

医学部の受験に失敗してあなたはそのとき反省と後悔どちらをしましたか?

反省と後悔はよく似ているようで正反対のものです。

反省と効果が似ているのはどちらも過去を振り返ること。

しかしその振り返り方が違うのです。

まず反省とは過去を振り返るけれどもその時にどこが悪かったのか、何がダメだったのかをしっかりと考えることにあります。

どうしてダメだったのかを考えるけれど、そこから次はどうすればよくなるのかなど前向きなのが反省なのです。

考えるけれども自分をいつまでも責めない。

他の人、事態も責めない。

でも後悔は振り返ってクヨクヨと悔やむことです。

どんなに悔やんでももう過ぎた過去は変えられはしないのです。

いつまでもクヨクヨしていては前に進めません。

気持ちがいつまでも切り替えられないので鬱々とした日を過ごします。

こう見るとどちらがいいと思いますか?

反省をすることで次の可能性に向かっていくことができます。

人はそうやって成長するものだと言われています。

しかし失敗したことを後悔だけしていては次も失敗するのではないかと恐れがでてきてつい反省することから逃げてしまいます。

無意識に反省して次に向かうのを恐れているのです。

これでは何度医学部を受験しても合格には遠くなっていくでしょう。

誰もが後悔はします。ああしておけばよかったのではないか、こっちの方がよかったのではないか。

不合格になったときにはそう思った人も多いはずです。

でもそこで自分を責め続けないでください。

早目に次の方法を考え、後悔を反省に変えてください。

そうすることで早いうちに次へと向かうことができます。

時間は限られているのです。

いつまでも後ろ向きでいる時間がもったいないのです。

後悔したら反省、そして前へ進むことが一番大切なのです。

できていそうでできていないのが反省。

今からでもしっかりと反省をしてみてください。

・反省ノート

いざ反省をしてみようと思ってもうまくいかない人もいるのではないでしょうか。

そこでどうやって反省をしていけばいいのか。

ここで「誰でも受かる私立医学部入試の極意」という本を出されている著者の方が言われている反省の仕方を少しご紹介します。

彼が言われるのは試験の反省ノートをつけるということです。

受験本番の反省点をノートに書きだすのだといいます。

どんなことを書けばいいのか。

自分はどの教科が問題だったのか。

教科ごとのできなかった分野はどこか。

時間配分はどうだったか。

ケアレスミスはなかったかどうか。

どの問題を捨てればよかったのか。

このようなことをしっかりとノートに書きだしていくといいます。

これはやはり試験が終わって早いうちに行うのがいいでしょう。

時間がたつとだんだん記憶が薄くなっていくからです。

それからこの先の色々な模試に関しても同じようにきちんとノートにつけておくようにしていくことが大切なのだそうです。

そうすることで自分の苦手なところ、弱いところがはっきりと見えてきます。

同じようなところでつまづいてはいないか。

どのようなところで点数を落としているのか。

自分の失敗を考えるというのは嫌な作業ですが、そこが一番大切なことだといいます。

そして受験した大学へ成績開示をしてもらうことも大切だそうです。

自分の大まかな予想と実際の点数とはどれだけ違いがあるのかを知ることが必要だと言われています。

そうすれば今後の参考にもなります。

また、著者お勧めの本が「試験に合格する人の45の習慣」だそうです。

この本は司法試験に何度も落ちた人が書いた本だということですが、大学入試の失敗談も書かれているのです。

試験というのは基本同じことなので、参考になると言われています。

一度読んでみるのもいいかもしれません。

・反省と後悔をブログから読み取る

医学部受験に関してブログを書かれている人が多くおられます。

中に自身の医学部受験の体験談を書かれている人も多いです。

そこで医学部受験に失敗して多浪している人のブログや多浪後に合格した人のブログを見ていると面白いことがわかりました。

合格してからそれまでの多浪経験のブログを書いている人は殆どの人が反省をされてます。

振り返ってどこが悪かったのか、その時どうしたのか。しっかりと自己分析をされています。

逆に多浪中の人のブログには反省があまりありません。

逆に後悔が書き連ねられていることが多くあります。

さて、どうでしょうか。

反省は次にいかせるけれども後悔はそこにとどまる。

少し当てはまっている気がしませんか?

多浪で悩んでいると質問コーナーに書き込まれている人も多々おられます。

その中でもよく後悔してます。と書かれてあるのを目にします。

ある質問コーナーで滑り止めで受けていた一般の大学に受かっていたけれども、どうしても医学部へ入りたかったために浪人を決めた。

しかし3浪目にしてもまだ合格できない。

今年で受験を最後にしようと思っている。

すでにやる気は失われてきている。

今ではなぜ合格していた大学へ行かなかったのかと後悔をしていると。

それの返答として言われていたのが、たぶん他の大学へ進んだとしてもやっぱり医学部へ入りたかったと後悔するに違いないと。

それならば最後にしようと思っている受験を精一杯頑張ることですと。

あっちに進んでいたならば後悔をしていなかったかといえば、後悔する人は結局どの道を進もうと後悔をするのです。

そういう習慣になってしまっているのだから。

なので後悔ばかりをするのではなく、前に進むことを考えなくてはいけないと。

周りを見ていてどうしても自分だけが取り残されているような気持ちになることはあります。

しかし自分が選んだ道です。後戻りもできないのです。

ならばこれからよくなるようにするしかないのです。

そのための反省。自分の間違いを見直す反省が大切なのです。

あなたも遅くはありません。

しかりと反省をしてみてください。

そしてその反省を生かして、前へ進んでいってください。

どれだけ反省したかでその先の進み方も変わってくるのではないでしょうか。

 

 

 

2.         反対されてもつらぬく強い意志

医学部進学と聞いて反対する親がいるのだろうかと少し疑問に思いました。

それが多浪でなく現役の受験であるのにかかわらずです。

金銭的な問題からの反対というのもあるでしょう。

しかしそれは奨学金でもなんとかできます。

ただ単に医学部へ進学してほしくないという理由で反対されている親もいるというのです。

自分の子供が医学部へ進学するとなったら自慢の子供なのではないでしょうか。

それともこの子には初めから無理とおもわれているのでしょうか。

そんな親も実際におられるのです。

それなら多浪になればなるほど、何浪もしてるからいい加減諦めて早くきちんと大学へ行ってほしいと親心としては思うのでしょう。

いったんきちんと就職をしたのになぜ今更受験なんて考えるのだろうと親として心配したり、先を考えたりもしてくれているのでしょう。

そんなとき、あなたはどうしますか?

親に反対をされて医学部受験をあきらめるのでしょうか。

もしそうなのだとしたら医学部受験を諦めるのが正解かもしれません。

この先色々な困難にぶち当たることはたくさんあります。

その時、人の意見で気持ちが変わってしまうのならば、結局はそれだけのものだったのです。

反対されても貫くということにはかなりのエネルギーが必要になります。

もし何かあっても自分で選んだのだから自己責任です。

模試にうまくいかなかったとき、やっぱり親の言うことを聞いておけばよかったかなとか思うようになるのです。

それが受験に対しての逃げ道になっていくのだと思います。

それでも貫き通す強い意志がなければいけないのです。

それはやはりどれだけ医師になりたいかという気持ちからくるのだと思います。

ある女性医師は親に反対されて一度は違う道を選んだけれどもやはり医師になる夢を捨てきれなかったと言われています。

その女性医師は医療系の短大に進んだあとに医師になりたいと、自分で処方がしたいと思うようになったそうです。

しかし親からの反対がすごかったといいます。

大学を中退して医学部へ再受験したかった彼女を親は許さず、結局は卒業してから再受験することで話がつき、そのつもりでいた彼女に待っていたのは再受験すら許してもらえなかったという現実。

そのため彼女は親に頼らずに2年間仕事をしてお金を貯めることにされました。

そして1年予備校へ通ってから再受験にのぞまれました。

予備校へ初めて通う日の事をこういわれています。

大学へ落ちて下を向いて予備校へ行く生徒とは違って自分の気持ちは嬉しくて仕方がなかったと。

みんなと180度反対の気持ちだったと。

そこまでして医師になりたい気持ちが強かった彼女はそれなりの努力をされたと思います。

反対されているのだから親からの応援はありません。

2年間貯めたお金が無駄になるかもしれないのです。

受験させてくれなかった親を恨んだこともあったけれど、受験して医師にならなければもっと親を恨んでいたと思うとそう彼女は言われています。

ずっと誰かを恨みながらいるのは悲しいことです。

それならば反対をされてもやりたいことをやるべきだと。

多浪になってくるとやはり最初は応援してくれていた親からも反対する言葉が多くでてくるかもしれません。

自分自身も試験に失敗して落ち込んでいるところへその言葉は医学部を諦める後押しになってしまうかもしれません。

しかし医師になりたいという気持ちが強いのであれば自分で後悔をしない道を選択してください。

意志あるところに道はひらけるです。

 

 

 

3.         意識を変えれば行動も変わる

「心が変われば行動が変わる」この言葉を聞いたことがある人も多いはずです。

ウィリアム・ジョブズの言葉ですが、松井秀喜さんが高校時代に恩師から送られた言葉で、ずっと座右の銘にしていたことから知っているという方も多いのではないでしょうか。

この言葉はいろんな人の本にもでてきます。

サッカー選手の中村俊輔さんの書かれた「夢をかなえるサッカーノート」にも書かれているそうです。

この言葉には続きがあって

心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格がかわる。人格が変われば運命が変わる

と言うものです。

この言葉を自分に当てはめてよく考えてみてください。

 

・心が変われば行動が変わる。

これは合格するためどれだけ努力をしていますか?

勉強をしようと思っていてもついつい別の事をしてしまっていることはありませんか。

どうしても楽な方へ楽な方へと人は流されてしまいます。

しかし自分の心を変えてみてください。

なぜ今勉強をしなくてはいけないのか。

何のために勉強をするのか。

どれだけ医学部へ合格したいと思っているのか。

それには何をしなければいけないのか。

何かをなし得るためには強い意志が必要です。

そして強い意志がそれに向かう行動をおこさせてくれます。

中途半端だからやる気が途中で切れてしまうのです。

人は切羽詰まったときにはいつもの何倍もの力を発揮できる。

これも気持ちの問題ではないでしょうか。

何とかしなくてはいけないという強い気持ちが力になっているのです。

心が変われば行動が変わる。

ぜひもう一度やらなくてはいけない事を見直してください。

そしてそれに向かっての強い意志を持ってください。

 

・行動が変われば習慣が変わる

ある人が言っていました。

毎朝ウォーキングを始めたけれど最初はちょっと今日は行きたくないなと思うこともあったと。

しかし毎日続けているうちにいつのまにかいけない日は逆に行きたくて仕方がない。

行かないと一日スッキリしないというのです。

これはもうウォーキングするということが毎日の習慣になってしまったのです。

毎日ご飯を食べる、寝る、歯磨きをする、顔を洗う、お風呂に入る。

色々と毎日習慣としてしているものです。

それは小さいころから毎日しているから身体が覚えているのです。

初めはちょっと辛くても毎日机に向かっているといつの間にかそれが当たり前の習慣になってきます。

最初は短い時間でもいいのです。いつかそれが習慣になり、やらない事の方がつらくなってくるのです。

行動がかわれば習慣が変わる。

勉強をする時間をきめて集中できるようにすることが大切です。

 

・習慣が変われば人格がかわる

毎日勉強するのが習慣になればどうですか。

しなければいけないと思って勉強するより楽では気持ちが楽ではないでしょうか。

極端に言えば楽しんで勉強できる人もいるのではないでしょうか。

毎日ごみを1つ拾うことを習慣とします。

良いことをしていると気持ちがすこし優しくなれます。

いつもイライラしていると些細な事でも怒りたくなります。

そんな人に誰も近寄りたくはありません。

切羽詰まって勉強をしている人は鬼気迫るものがあるかもしれません。

自分のことに精一杯で周りを気遣う余裕もありません。

つい自分勝手になってしまっていることはありませんか。

しかし習慣になった勉強なら楽な気持ちでできるのではないでしょうか。

少し気持ちに余裕が出てきます。

余裕な気持ちがある分、人にも優しくできます。

そんな人は他の人から見ても素敵な人だと見えます。

気持ちに余裕があれば試験にも落ち着いて望めるのではないでしょうか。

それに面接官の心象もよく映るのではないでしょうか。

180℃変わってしまうわけではないけれど、最近あの人すごく雰囲気よくなったよねって言われるかもしれません。

 

・人格が変われば運命が変わる

運命というと大げさかもしれませんが、あなたにチャンスが巡ってくるかも知れません。

街でちょっとしたことでイライラして些細なことで通行人に怒鳴ってしまった。

しかしそれが受験の日に面接官だと気づく。

あなたの印象はとてつもなく悪いものになっているでしょう。

特に医学部を目指している人ならなおさら。

医師になる人材としてふさわしいと思われるでしょうか。

逆に気持ちに余裕のある人がある人の落としたものを拾いました。

困っているだろうと後を追いかけてそれを渡した。

相手は凄く喜んでくれた。その人が後日受験した大学の面接官であった。

いかがですか?

その人の印象はとても良いものになっています。

仮に前者と後者の試験得点が前者が20点高かったとします。

しかしあなたならどちらの学生を合格にしたいですか?

運命が変わるというのは目に見えて急に世界が変わるわけではありません。

色んなことが回りまわって最後にあなたに幸福をもたらしてくれる。

あなたにチャンスが巡ってくる。

そういった気づくか気づかないかのところでおこっているのです。

落し物にしても同じ経験をしたとして、気持ちに余裕のない人は追いかけて届ける時間がもったいない、自分のことで精いっぱいなので人の事にかまってはいられないと素通りしてしまったかもしれません。

そこでチャンスがのがれてしまっているのです。

 

ただ心を変えたからすぐに運命が変わるものではありません。

そこに即効性はないのです。

まず習慣化するために時間がかかるでしょう。

すでに1週間後が試験だからといって今から行っても試験には間に合いません。

しかしもし日数がないとしてもやって損はないのです。

他のことで巡り巡ってくることになるのです。

それが受験後合格してからかもしれません。

医師になってからかもしれません。

チャンスはいつやってくるかわかりません。

よく聞きませんか?「チャンスの神様は前髪しかない」

チャンスを捕まえるのは一瞬です。

それを逃さないように常に心構えしておいてくださいね。

 

 

 

4.         起死回生を図るために

・受験生の起死回生とは

まず起死回生と聞くと何をイメージしますか?

野球を思い出す人もいるのではないでしょうか。

解説アナウンスで起死回生の一打などと言われる場面がよく見られます。

この起死回生とは負ける試合に勝利を見出すこと。その姿勢を言うのです。

受験生の起死回生は3つ

まずは自分の学力をしっかりと認識すること。

次に残りの時間で何をするのが良いのかを判断する力。

最後に必ず決めたことをやり遂げる強い思い。

だと言われています。

起死回生も本人の頑張りがなければ成り立ちません。

起死回生のノウハウ…それは簡単に合格できる方法ではないのです。

それはしっかりと知っておかなければなりません。

あるブログで紹介されている一つにこんな文があります。

「天才と同じ勉強量ではダメ」

頭が悪いからという人ほど勉強量が少ないと言われています。

テストで点数がとれないから自分は頭が悪いのだという。

しかし本当に頭がわるいと言えるほど勉強をしたのか?

テストの点数が悪いのは頭が悪いからではなく、圧倒的に勉強量が少ないのではないのか。

頭が悪いのは勉強量が少ないからではないと言い切れるほど勉強しているのか。

あの子は頭が良いから。そう思うならばその子以上に勉強をしなければ勝てるわけがないのです。やる前から諦めてはいませんか?

ただ勉強をやらなくていい理由を見つけているだけではないのですか?

天才と同じ勉強量ではだめだと言われている人は最後に勝つ人は自分に厳しくできる人であると言われています。

起死回生。それはがむしゃらに頑張る!ですね。

 

・起死回生で検索にあがる本

映画化もされて話題になったビリギャルの原作「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」

その少し前に発行されている「偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法」

同じように偏差値の低かった著者が大学に合格するために努力した勉強法などが書かれています。

しかしどちらのレビューも少し考えさせられる。

進学校の中でビリともともと学力の低い高校のビリとでは雲泥の差があると。

そういわれればそれまでだが、しかし両方の本から垣間見える彼女たちの努力は並大抵のものではなかったと思います。

普通にやっても合格できなかったかもしれない。

でも起死回生、自分を追い込んで合格した。

読み手によって色々な疑問点もでてくるでしょうが、素直に彼女たちの努力を認めてみませんか。

そうやって上げ足をとってみても自分の点数が上がるわけではありません。

そこを見るよりも、頑張りを見て、自分も同じように頑張ろうと励みにしてほしいと思います。

もともと頭は良かったんだろうって言葉が多かったですがそれがなんでしょう。

だから同じように勉強しても自分は合格できるはずがないと思うのでしょうか。

それは前に書いたやらない理由を探しているにすぎません。

自分も同じようにやれば伸びるかもしれない、だから頑張ろう。

同じだけやっても自分は無理だから、それならそれよりももっと頑張らなければ。

そういう風な気持ちの持ち方をしていってほしいと思います。

 

・塾での起死回生

塾によっても違いますが、起死回生とうたっている講座がいろいろあります。

それをやる時期は色々ですが、こういった塾の講習もいつもの勉強とは違って起爆になるのかもしれません。

参考までに起死回生と入っている講座をご紹介します。

医学予備校ウインダムでは

起死回生!~突破攻略するためのファイナルプランと題した講座がありました。

これは昭和大学医学部Ⅱ期攻略のための48時間のトライアル。

昭和大学医学部の受験前日までの10日間で最後の追い上げをするというスケジュールになっていました。

このように大学を絞っての起死回生策もあるんですね。

個別指導塾・学習塾TOMASでは

現高3・卒生を対象にした入試前日までの大学受験ファイナルステージ講座というものがあります。

これはセンター試験でちょっと結果が思ったより悪かったなという人が、一般入試で起死回生をはかるための講座とされています。

短期集中で行われる講座で、詳しくは所定のところへ問い合わせをしなくてはいけませんが、センター試験が終わってからの修正になりますね。

こういった講座が開かれているので追い上げに不安な人はいつもの授業とは別に言ってみるのも手かもしれません。

自分ではどうしてもできない人にはおすすめですね。

 

 

 

5.         合宿で勉強って

どうしても自分だとだらけてしまう。

塾なら良いけど家に帰ったらつい勉強がおろそかになってしまう。

そういった人は一度合宿で勉強してみてはどうでしょうか。

塾によって泊まる日数は違いますが、色々な塾で行われているようです。

ここで他の人の勉強のやる気を数日間ともに生活して感じてみると少し気持ちに変化が現れるようです。

ここからは少し色々な合宿をご紹介していきます。

 

・学校の合宿

なんと塾ではなくて学校独自で合宿を行っているところもあります。

江戸川学園取手高等学校です。

少し早いですが高校2年生で実施されます。

しかしこの勉強合宿でそれぞれの学習に対する態度がかわると言われています。

まず1日のほとんどを自主学習とされているということです。

やらされるのではく、自らがきちんとやろうという意志で取り組まないと学力は身につかないと言われています。

先生は見守って、必要な時には助けてあげるといいます。

やはり一番の刺激はクラスメイトが勉強している姿を見るということです。

普段の授業は勉強するのが当たり前、義務となっています。

しかしこの自主学習では自分の意志での学習です。

ここで自分の弱い部分や足りない部分をクラスメートに刺激を受けて直していくのです。

ここでは5泊6日の勉強合宿を行っておられますが、終わった後の達成感は経験してみないと味わえないものです。

またそれがこれからの本格的な受験勉強の自信になっていくというのです。

 

・塾の合宿

ここでは湘南ゼミナールの合宿をご紹介していきます。

3泊4日の夏のゼミで、意識改革や自習力、継続力を高めることができます。

この夏ゼミを経験したお子さんをもつご両親のお話では、帰ってきたときとても自信に満ちた顔をしていて驚いたというお話や、帰ってきたら勉強する時間が多くなったと言われている人もおられます。

ご両親からみてもお子さんの様子が変わったのがわかるというのです。

たった4日間という日にちですが、目に見えてわかる変化があるというのは勉強合宿での成長は大きいものがあるのでしょう。

自分の勉強ペースを少し変えたい人にもおすすめかもしれません。

 

・1分間勉強法合宿

本当に頭がよくなる1分間勉強法って本を知っていますか。

この本を読まれた方もいると思います。

読んだ人の感想として本当にこれが自分にできるのか?と思った人も少なくないはずです。

自分もこれを読んだ一人ですが、到底できるものではないと思っていました。

1冊を1分で本が読めるというのですよ。

それって考えただけで無理、でも本当にできるならそうなりたいとも思います。

なんでもそうですが、本を読んで自宅で実践してみても本当にあっているのかがわからないときってありませんか?

自宅でトレーニングというものにしてもそうです。

最近は書籍にDVDがついているものが多くなっていますが、同じようになっているようで少し違っていることも多いのです。

もっと手を伸ばさなくてはいけないところが伸びていなかったり。

細かいところですが、そういったところで成功率が変わってくるのだと思います。

この本も読みながら実践すると本当にこれで正しいのかな?あっているのかな?という気持ちが出てきます。

そして自分ができるようになっているのか、昨日よりもできるようになっているのかすらわからない。

何でも自分の成長が見えないとどんどん努力することがつらくなってきます。

それがこの本をトレーニングする合宿というのがあるのです。

1泊2日ですが、得るものが大きいと参加者のみなさんは言っておられます。

参加者の声を少しご紹介させてもらいます。

最初は不安だったが2日間つきっきりで指導してもらったおかげで本ではわからない1分間勉強法を習得できました。

自分の心のハードルを越えられました。

2日間でしたが中身が濃い研修でした。この本のことだけでなく、人生に対して前向きに生きる勉強になりました。

などと数々の感想が上がっています。

興味がある人はこういった合宿も良いのではないでしょうか。

1分間で本が1冊よめるなら、どんどん勉強がはかどるかもしれません。

 

・2日でセンター数学9割を超える!?

2日間の合宿でセンター試験の数学を9割を超えさせるという合宿道場

それって本当に?

合宿の結果は8月の全国統一マーク模試で確認します。

この合宿は情報変換メソッドという方法を知ることによりなしえるものです。

センター試験の数学の勉強の仕方がしっかりとわかるというこの合宿。

数学だけ?と思われるかもしれませんが、数学が苦手で足を引っ張っている人にはもってこいの合宿だと思います。

 

こういった自分に合った合宿を利用して、今までとはワンランクアップした勉強をしていくことで合格にどんどん近づけるのではないでしょうか。

とはいっても、何においてもまずは自分の努力ですよ!