医学部がアツい!

目次

●「医学部がアツい」
広まる上昇志向
もちろん狭き門です
狭き門に挑戦するに

●「医学部に合格するための受験勉強とは」
英語はしっかり取りに行きましょう
英語の重要性
国立系の医学部受験における英語対策
英語は慎重に解くべし
本試験における英語対策
私立大学の英語対策

●「医学部受験で重要な数学の傾向と対策」
数学は試験の中でも重要科目です
数学を落とさないために
国立系医学部の対策
数学の出題傾向とは
見落としがちな解答

●「私立系大学の医学部の対策」
私立系大学だからと気は抜かない
私立系大学医学部の数学のポイント

●「気になる生物の傾向と対策」
生物は記憶が大事
生物の出題傾向
生物の受験勉強のポイント

●「国立系大学の入試と傾向」
国立系医学部の生物の傾向
医学部のみの大学の傾向

●「私立大学の生物の傾向」
私立系医学部の出題傾向
私立系大学の対策法とは

●「医学部の受験と化学の傾向と対策」
国立系医学部の化学の傾向
国立大学の医学部の対策
国立系医学部のみの大学の対策
単科系大学の傾向と対策
単科系大学の対策、その他

●「私立大学医学部の化学の傾向と対策」
難易度上位の大学入試の心構え
私立系大学は化学Ⅱがカギ
私立系大学の傾向とは
有機に関して抑えておくべきポイント

●「受験の際の論文に関して」
論文の対策とは
論文も真剣に取り組もう

●「医学部の受験にあたって」
医学部の受験とは

 

 

 

 

 

「医学部がアツい」

広まる上昇志向

高校は、もはや全員入学の時代になっているのは誰もが認識していますが、近年、高校はもちろん大学ですら全入時代に突入したとも言われています。

ですが大学に全員入学が見えてくると、今度は大学卒業…いわゆる大卒が当たり前になってきて大卒という肩書だけでは就職に有利にもならなくなってきているという厳しい現実に直面しているのです。

こうなってくると学生も、この大学に入り卒業するというだけでは有利にはならないという空気を敏感に察知し、より高みを目指すようになります。

その結果、現在どのようになっているのか、なりつつあるのかというと、より専門知識を身につけるべく他の学生との差別化を図るべく、以前だと一部の学生しか希望しなかったような医学部の人気が高まりつつあるのです。

 

もちろん狭き門です

医学部に入学したいという受験生が増えたとしても、その事で医学部を設置する大学自体が増えているとか、募集している学生が増えているのかというと、そういった話はあまり聞かれません。

という事は医学部というのは、今も昔も変わらず入学が狭き門であるという事には変わりがないのです。

しかも近年は学生の就職に対する安定志向の高まりであるとか、手に職を付けたいという事から医学部などの受験を希望する学生が増えてきているのです。

医学部の受験を目指す受験生が増えるという事は、医学部自体の数は限定されているし、医学部だけが急増するわけではないので、当然もとより狭い医学部の門はさらに狭くなってしまうのです。

 

狭き門に挑戦するには

医学部が狭き門というのは、以前から言われ続けてきた事です。

以前から言われ続けてきたという事は、もちろん他学部と違って医学部は医学部という狭き門を突破するための、それは、それは大変な受験勉強に取り組まなければいけません。

この医学部を突破するための受験勉強という難問をいかにクリアできるかで、医学部に晴れて入学できる切符が手に入るか入らないかが決まると言っても過言ではないのです。

 

医学部に入学するための受験勉強とは

医学部に合格するための受験勉強というのは、ただでさえ大学に入学するための受験勉強は楽なものではありませんが、医学部の受験勉強というのは簡単なものではありません。

医学部に合格するための受験勉強というのは、一体どのように効率よく勉強すればいいのでしょうか?

 

 

「医学部に合格するための受験勉強とは」

英語はしっかり取りに行きましょう

合否に関わる重要な科目とは、もちろんいろいろな科目が重要ではあるのですが、中でも英語はしっかり基礎を抑えた受験勉強をしないと英語の点数が合格を左右する事は、よくあります。

特に理数系というのは受験の中でも点数に開きが出やすく、難問や苦手な問題が出題されることもよくあります。

その点英語はどうなのかというと、比較的難問と言えるような問題は出題されにくく、さほど点数に開きが出ない教科であるとされています。

ですが点数に開きが出ない教科であるからこそ、返ってしっかり落とさないで点数を取りにいかないといけないのです。

 

英語の重要性

医学部を受験する際には、受験生の多くがどの教科も大事に受験勉強をするとは思いますが、特に理数系に関しては重点的に学習をしているという受験生はかなり多いのではないでしょうか?

実際に医学部の受験においては数学や理科などは、難問や知識を問われる問題、少しひねったような問題なども多く、合否を大きく左右すると言われているのです。

ですが理数系が合否を左右するのであれば、英語は適当でいいのかというと、決してそうではありません。

英語は文法をしっかり理解しているのか、どのような文章が出題されても、しっかり理解できる理解力が身についているのか、出題された英語文をしっかり日本語に訳すことが出来るのか、また逆に日本語を英文にすることが出来るのか、さらに読解力とかスピードといったものも要求されるのです。

このように受験勉強…特に医学部の受験においての英語の位置づけというのは、非常に重要な教科であり、絶対に点数を落としてはならない強であることは間違いないのです。

 

国立系の医学部受験における英語対策

国立系の医学部というのは、医学部も難関であることも間違いありませんし、国立を受験とするという事も難関を突破する事を目指すという事であり、両方が重なっているのであるから超難関にトライをするという事は自覚しているのであろうと思います。

この超難関の国立系医学部の受験に際しては、数年後は廃止も検討されているセンター試験では現在90点以上は取らないと合格圏内としては厳しいものになってきます。

ちなみに現在のセンター試験においては英語というのは、難問が出題されるというよりは総合的に判断するような問題が多いために、特にひねったような問題ではなく英語の基礎力さえ身についていれば、しっかりと点数が取れるような問題が出題されていると思って間違いないでしょう。

 

英語は慎重に解くべし

センター試験において、英語というのは基礎さえしっかり抑えていれば比較的点数の取りやすい教科だと言えます。

ですが英語は点数の取りやすい教科であると言っても、試験会場の独特の緊張感に飲まれてしまうとか、解答時間に必ず制限があることを加味すると、どうしても思うような点数を取る事を出来ない可能性だって十分考えられるのです。

このような試験会場の緊張感であるとか、解答時間に制限がある中での落ち着いた解答と、時間内の余裕を持った解答をするためには、日頃より会場の雰囲気であるとか時間内にしっかり解答出来るため模擬試験などを受けて雰囲気になれるという事や、時間制限になれる、試験というものになれるという事がとても重要になってきます。

 

本試験における英語対策

センター試験が終わると、次にそれぞれの大学で2次試験とも言えるべき受験が待っています。

この各大学での受験というのは、各大学によって試験内容であるとか難易度というものが違ってくるのですが、どの大学で、どの難易度レベルであったとしても、医学部を受験する受験生は、だいたい英語は半数以上の点はしっかり取ってくると言われています。

そのためライバルが半数以上は、しっかり点数をしっかり取ってくるのだから、受験者自身もそれを踏まえて確実に点数を取りに行く、点数が取れるはずの問題をこぼさないといったことが基本中の基本となります。

国立系大学の英語においては、点数を取りこぼさないためには文法をしっかり理解し間違えない事、出題の意図をしっかり理解するようにするという事が重要になってきます。

 

私立大学の英語対策

国立系大学の医学部を受験する際のセンター試験では、英語の科目で90点以上を取る事を目標とするべきと言いました。

では私立系大学の医学部では、どのくらいの点数を英語で取る事を目標とすればいいのでしょう。

私立系大学における英語では、およそ70点以上の点数を取る事を目標としないと厳しいでしょう。

私立大学の医学部の試験では、大学独自の出題傾向が見られることも多々あります。

そのため英語の試験では、まれに医療や医学関連の英語文などの出題が見られることもあります。

そういった医療関連の問題が出されることも想定して、医学関連の単語をしっかり抑えておくことや、医療に関する出題がされても戸惑わない対策を施しておくことも大事でしょう。

もちろん医学関連の出題がなされても戸惑わないようにする事は重要ですが、そればかり勉強、対策をするという事も賢明ではありません。

大事なのは通常の英語の問題をしっかり解けるという基本です。

基本をしっかり抑えた上で、さらに発展した英語問題が解けるようになっておくのがベストでしょう。

もちろん後々の医学の道へ進んだ後では、医学関連の英語力が求められることもあるかもしれません。

そのため学習しておくことは、もちろん無駄にはなりません。

気になるようでしたら受験をする大学の過去の傾向を探ってみるとか、その上で対策をしておくことで十分傾向も知ることも出来ますし、知らず知らずのうちの出題されている医療関連の単語も身についている事でしょう。

 

 

「医学部受験で重要な数学の傾向と対策」

数学は試験の中でも重要科目です

医学部を受験する受験生に対して、声を大にして重要な試験という事を伝えたい教科というのは、なんと言っても数学ではないでしょうか。

医学部の受験では数学は、とても重要な教科ではありますが、反面点数が取りづらいとか難しい出題が多い、点数を取りこぼしやすい、苦手という受験生が多い、などなど難問だらけの教科であると言っても過言ではありません。

難問だらけの教科ではあるのですが、数学は受験においては合格をも左右しかねない重要な教科であることに違いはないのです。

 

数学を落とさないために

数学でしっかり点数を取っていくためには、数学の応用問題を闇雲に解くのではなく、基礎をしっかり固めておくことが重要です。

基礎をしっかり固めておくことが出来れば、たとえ本番の試験で応用問題とか、慣れてない問題が出題されていたとしても、基礎がしっかりできているので不安になることもなく解答も出来るのではないでしょうか?

また医学部の試験のみならず大学の入試というのは、大学によって傾向と対策が異なってくるので、自身の希望する大学の傾向をしっかりつかんで対策をしていくようにしましょう。

 

国立系医学部の対策

国立系大学の医学部を目指す場合には、まずはセンター試験を受けると思いますが、センター試験において数学は、このくらい取れればいいとか、目標は○点ではなく、基本は満点を目指さないといけません。

もちろん満点は目標であり、絶対取らないといけないわけではありませんが、目指す大学の数学においての必要なセンター試験の点数というのも、しっかりチェックしておかないといけません。

その上で実際の目標点を決めないといけません。

 

数学の出題傾向とは

国立系の大学の医学部では、どのような問題がよく出題されるのかというと、特に多いのが微分積分や確立といった問題が多く出題されます。

さらに、それらの多く出題される問題に次いでベクトルや数列などの問題や、図形、その式といった出題がなされます。

数学の問題は、何度も言っているように高得点を取る事が必須な教科です。

そのため、何度も受験勉強でも問題を解くようにし、この問題が来ると苦手だな、この問題は避けたいなと思うような問題こそ繰り返し解くようにし、苦手問題こそ出題されたときに自信を持って解けるようにしておきましょう。

 

見落としがちな解答

苦手な数学の問題を、いくら解けるようになったとしても、いざ解答を記入する際にその数式や答えの字が汚い、雑だと、いくら正解であったとしても、点数を取れない誤答扱いにされてしまう可能性もあります。

そうならないためにも、答えを答案用紙に記入する際には丁寧に記入するようにしましょう。

また数字や数式だけきれいに記入するのではなく、記号などがある場合には記号も丁寧に記入するようにしましょう。

 

「私立系大学の医学部の対策」

私立系大学だからと気は抜かない

国立系大学の医学部というのは、数学は必ず点数を落としていけない教科になります。

また落としてはいけない教科だからこそ、難問も多いですし他の受験生も数学は満点を目指して万全の態勢で臨んできます。

では私立系大学の医学部も同じなのかというと、私立系大学の数学の難易度というのは国立系と比較すると、たしかに少しだけ難易度は低めになっていると言えます。

ですが、いくら国立系と比較すると難易度が低めと言っても、そこは医学部なので気を抜いてはいけません。

また同じ私立大学の医学部でも、国立大学と同等の問題の難易度を誇る大学なども、たしかにあります。

そのため、やはり数学は、どの大学であったとしても満点を取りに行く気構えで臨まないといけません。

 

私立系大学医学部の数学のポイント

私立系大学の医学部というのは、大学によって問題の難易度にばらつきがあり、国立系大学の医学部と同等、もしくはそれ以上の難易度を誇る大学に関しては、たしかに相当の準備万端で臨まないといけません。

ですが自身の受験する大学は、そこまでではないだろうという大学は、たしかにありますし、たしかに数学の問題の難易度も抑え目ではあります。

ですが問題の難易度が低いからと高をくくってはいけません。

問題の難易度がいくら低くても、その分出題される問題の範囲が広いであるとか、問題数そのものがかなり多いという事もあります。

問題数が多いという事は、それだけ素早い解答と正確な回答が求められるという事になります。

そのため私立系大学医学部の数学の受験勉強をする際には、どの問題が出ても慌てないような繰り返しの復習と過去問への取り組みと同時に、素早く正確に問題が解けるように時間配分についても、しっかり訓練するようにしておく必要があるでしょう。

また受験勉強を行う際の参考として、大学のHPなどでは、よく最低点数獲得ラインを掲載している大学もあるので、そういったものも参考にしながら数学の受験勉強を行うようにしましょう。

 

 

「気になる生物の傾向と対策」

生物は記憶が大事

例えば数学や英語などは、数式などこそ覚えておかないといけませんが、覚えるというよりはどちらかというと、それらを応用しながら問題を解くという事が中心になります。

では生物はどうなのかというと、生物は何かを覚えて応用するというよりは、何かをダイレクトに覚えておく、記憶し知識として身につけておくことが重要になってきます。

 

生物の出題傾向

生物というのは覚えるべきことがたくさんある教科ですが、実際に大学の入試においても知識問題、あるいは知識を踏まえた考察問題などが多く出題される傾向にあります。

また生物は比較的、この辺りが出題されるかなというのが過去問などでもつかみやすく、実際の入試の際に問題で慌てることもそうそうはないのではないかと思います。

 

生物は得点を確保したい教科です

その代り慌てることがないであろうがゆえに、点数を落としてはいけない教科なので、それぞれの志望大学に合わせた受験勉強の対策を行わないといけません。

 

生物の受験勉強のポイント

生物は知識を問われる問題が多く出題される傾向にありますが、ただ単に単語で覚える知識だけではなく、文章を記述するような問題が出題されることも多くあります。

そのため文章で解答するような問題の対策も必要ですし、生物と医学が両方が関連するような問題に関しても解答に慣れておく必要があるでしょう。

 

 

 

「国立系大学の入試と傾向」

国立系医学部の生物の傾向

国立系大学の医学部には○○大学医学部付属といったような、いわゆる単科の大学と、その他の学部も併設されているような大学とがあります。

この単科大学と複数の学部を併設している大学とでは、例えば複数の学部を併設している大学では医学部と、その他の学部の受験と医学部の受験とで入試問題が共通しているために、生物に限らず問題自体はさほど難易度は高くないかもしれませんが、それでも医学部となると、やはりそれなりに高得点を取る事は必須となるために対策が必要になります。

気になる問題の傾向ですが、やはり生物は生物の知識に関する問題が中心に出題される傾向にあります。

ただし大学によっては、考えて解く必要のある問題が中心に出題される場合もあります。

 

医学部のみの大学の傾向

複数の学部が併設されている大学では、生物の知識を問われる問題が多く出題される傾向にありますが、これが単科大学になるとガラッと様相が変化します。

単科大学は複数学部が併設されている大学と比較すると、臓器移植であるとか最新医学など、どちらかと言えば医療に関する最新の時事問題の中から出題される傾向にあります。

 

広い分野の知識を身につけましょう

医学部のみを開設している、いわゆる単科大学では教科書だけをしっかり学習していたのでは、実際の入試の際に思わぬつまずきにあうかもしれません。

というのも単科大学では教科書以外からも、問題が出題される場合があります。

過去問などで、しっかり大学の出題傾向を知ると同時に、こういった最新医療に関する知識も身につけておきたいところではあります。

 

「私立大学の生物の傾向」

私立系医学部の出題傾向

私立大学の医学部というのは、どのような生物の問題傾向が見られるのでしょうか?

私立系大学の医学部の出題傾向というと、どちらかと言えば覚えることが必要な知識の問題が出題される傾向にあります。

生物の中でも特に遺伝に関する問題とか、動物の生態、生物学に関する問題が出題される傾向にあります。

 

私立系大学の対策法とは

私立系大学の医学部というのは、遺伝や動物の生態などに関する問題が出題される傾向にあります。

ですが、どの大学でも同じような問題が出題されるのかというと、もちろんそういった事はなく大学によって出題傾向は様々違っていますし、問題の難易度も変わってきます。

そのため遺伝や動物の生態などに関する学習も必要かつ大事ではありますが、それぞれ志望する大学の傾向と対策をすることが大事です。

また大学によっては遺伝や動物学などの知識に関する問題が中心になるばかりではなく、思案、考察の必要な問題が出題されることもありますし、幅広く生物の範囲を勉強しておくことが必要かつ重要です。

また過去問は生物でも重要なポイントになるので、しっかりと取り組むようにしておきましょう。

 

「医学部の受験と化学の傾向と対策」

化学というのは苦手という受験生と、さほど苦手ではないという受験生にはっきり分かれるのが特徴の科目ですが、医学部の受験で出題される化学の傾向というのは、基本的な化学の知識を問う問題が多い反面、大学によっては難題な問題が出題されたり、特徴的な問題が出題されたりという特徴が見受けられる教科のようです。

そのため化学については、基本自身が受験する大学の傾向と対策をしっかりと把握するようにしましょう。

さらに国立大学の医学部とか私立のいわゆる難関と言われる医学部では、論述問題も比較的に多く出題される傾向にあるようです。

そのため試験の際に、そういった論述問題が出題されても決して慌てないように、日頃から論述に慣れておくようにするべく、正確で高レベルな論文が作成できるよう技術を磨いておくのもいいでしょう。

 

国立系医学部の化学の傾向

国立系の大学の医学部を受験する際には、いわゆる東大クラスの日本でも有数のハイレベルな大学の入試では難問が出題されてもおかしくはありませんが、いわゆる国立大学の医学部では標準的な化学の問題が出題されると思って、ほぼ間違いないでしょう。

ですが標準の問題と言っても、そこは国立大学…化学をきちんと理解していないと解けない問題が出されると思って間違いないでしょう。

そのためしっかりとした化学の基礎力と、化学の計算力は最低限求められると思っておくべきです。

 

国立大学の医学部の対策

国立大学の医学部の化学の出題問題では、数学のように答えがあっていれば点数を取れる問題ばかりが出題されるわけではありません。

特に化学の場合には、なぜその答えが導き出されたのか答えにたどり着くまでの過程もしっかりと記述しないといけないような問題が出題されます。

そのため答えを安直に導き出すのではなく、なぜその答えが出たのかというと宇宙の計算もしっかり記述できるよう日頃から、しっかりと訓練をして慣れておくことが必要なのです。

 

国立系医学部のみの大学の対策

国立系医学部の中には、医学部しか開設していない大学もありますが、そういった大学ではどの教科に関しても比較的難易度が高く、各々の大学ごとに特徴の多い問題が出題されることが多い傾向にあります。

そして、それは科学に関しても当てはまることであり国立大学の中でも、医学部しか持たない、いわゆる単科系大学では特に傾向が顕著に表れています。

 

単科系大学の傾向と対策

その単科系大学の傾向としては、理論に関する問題が比較的多く出題されています。

また理論以外にも有機物に関する出題などが出題されますが、同じ化学は化学でも化学Ⅱから出題されることが多いようです。

また有機、理論のみならず無機、理論といった幅広い分野で出題されることも多いので、範囲は広く勉強した方が無難でしょう。

単科系大学の対策、その他

単科系大学の化学では、医学や医療分野、薬の分野など幅広く医療に関する問題も出題される傾向にあるので、日頃から日常生活の中の事に関しても幅広く目を凝らして学習するようにしましょう。

 

「私立大学医学部の化学の傾向と対策」

難易度上位の大学入試の心構え

同じ私立系大学の医学部と言っても、私立系大学ほど難易度も入試の出題に関しても特徴が様々というのは他にないのではないでしょうか?

私立系大学で、まず言えることは私立系大学の医学部では、いわゆる難易度の高い大学になればなるほど入試も比例して難問になっていきます。

そのため、いくら自分は私立系大学の医学部を受験する、国立大学とは違うと言っても、やはり国立大学を受験するのとそん色ないようなくらいの入試対策、受験勉強といったものが必要になってきます。

 

私立系大学は化学Ⅱがカギ

私立系大学の医学部を受験する際の、化学の教科の気になる傾向としては、やはり国立大学の医学部の受験と同じように、化学Ⅱがカギをにぎってきます。

言うなれば、化学Ⅱを制したものが合格へまた一歩近づくと言っても過言ではないのです。

 

私立系大学の傾向とは

私立系大学の化学の出題傾向としては、やはり国立大学と同じように有機、理論系が中心に出題されます。

特に理論に関して言えば、範囲が広く出題されるので、それだけ難易度も高くなります。

 

化学Ⅱはどのように克服すればいいのか

国立大学の医学部の受験においては、化学の出題に関しては化学Ⅱがカギを握るとは言いましたが、ただ漠然と化学Ⅱを勉強しておけばいいというわけではなく、化学平衡を重点的に勉強しつつ、他にも溶解度積、緩衝溶液の電離並行といった分野から問題が多く出題される傾向にあります。

これらに関しては、まず受験勉強に際して、しっかりと抑えておくという事と対策を講じるという事が重要になってきます。

 

有機に関して抑えておくべきポイント

国立大学の医学の受験でも多く出題される有機に関してですが、私立大学の医学部でも、この有機に関しては多く出題される傾向にあるようです。

特に有機と言っても、ただ有機に関する分野だけを勉強すればいいのではなく、有機は有機でもアミノ酸、ペプチド、糖類、タンパク質といった成分に関する問題が多く出題されます。

また生命化学に関しても、よく問題として出題されているようです。

ちなみに、これら化学に関しては、マークシート方式や記述式、あるいは両方といったように指定の方法で解答していく事になりますが、化学の場合には記述式の解答法が圧倒的に多いと言われているので、解答方法もしっかりマスターして受験までの勉強法として記述式に慣れておくというのも大事なのではないでしょうか?

 

「受験の際の論文に関して」

論文の対策とは

医学部の受験でも、その他の受験でも特に多く出題されるのが、論文です。

特に小論文は多く出題されますが、論文に関しては日頃からかくという事に慣れていないと、非常に厳しい辛い試験となってしまいます。

ちなみに多い小論文の文字数ですが、基本的に600文字~800文字といったところが多いようですが、実は論文よりは教科の方が合否には大きく関係してきます。

 

論文も真剣に取り組もう

論文は合否に深く関与しないと思っても、やはりあまりに稚拙な文章だと論文で不合格になってしまう可能性も否定はできません。

とは言っても論文を自分で日頃から書くことは出来ても、それを評価、添削をしてくれる人がいないと、その論文はどの程度のレベルなのかなかなかつかみにくいので、出来れば通っている塾や予備校、家庭教師など、その道のプロの方に自身の書いた論文を見てもらって、添削してもらうようにした方がいいでしょう。

 

「医学部の受験にあたって」

医学部の受験とは

日本にはいろいろな大学と学部がありますが、そのいろいろある学部の中でも医学部に関しては、特に難易度が高いと言われています。

もちろん難易度が高いからと医学部の受験をあきらめる必要はまったくありません。

本当に大事なのは、その受験する大学の入試の傾向と対策をしっかりつかむという事が、本当は一番大切なのです。

そして傾向と対策をしっかりつかむことが出来ると、自ずと合格のラインというのが見えてくるものなのではないでしょうか。